| intel440BXのAGP非同期についての情報 |
| まず、当ホームページを作成するにあたり自分なりに実験してきたつもりですが、私自身があまりコンピュータにお金をかけない人である事と、私がDual CeleronをしたりCD-Rを使う為Windows NTをよく使うので、最新のAGPカードで試験しなかったり、AGPのサポートしていないOSで試験した為に全ての環境でAGPが非同期動作しない事が解らずご迷惑をかけましたのでお詫び申し上げます。 |
| 試験としましては下記に書かれています非同期の他、TTLを3.3V系にする、同期1/2クロックにする等を行ないましたが、現在の所改造方法により全てのAGPボードを非同期で動作させる事には成功していません。 |
| 現在の段階では、AGPが非同期動作しないの事があるのはハードかソフトか不明なのですが、AGP動作の中のExecuteモードが原因でありそうがわかりました。この為、全く正常に動作するボードと、Direct X以外が動作する(しそうな)ボードと、Windows 95/98では全く動作しないボードがある事がわかりました。(全く動作しないボードは通常の画像表示にもExcuteモードによる転送を行なっていると考えられます。)大雑把ではありますが、旧式のボードでは動作する可能性が高いです。 |
| 参考に、非同期動作時に3D以外が正常に動作するボードではBIOSでAGP Apperture Sizeを最低の4MBにすると動作する可能性が高いです。これはAGP Apperture Sizeを4MBにすると、Excuteモード動作ができなくなる事があるからだそうです。このタイプのボードの例としてRIVA TNT2系があります。 |
| 全く動きそうにないのがG200/G400、S3 Savege4proでした。 |
| 私の環境で動作したのはi740とS3 Savege3でした。尚、確かめてはいませんがWindows NTはAGPを使わないので動作するはずです。 |
| 最後に、DirectX7試験したのですが、DirectXの調整画面でAGP機能無効にするとVANTAではAGP Aperture Sizeに関わらず動作するようでした(早いPCIになるはずなので当然といえば当然なのですが) 。非同期動作試験してみたい方は試されてはAGP機能無効にしてみるのも方法の一つです。 |
| intel440BXのAGP非同期改造方法 | |
| 注意 1999年11月18日発売の、ソフトバンクパブリッシング株式会社の雑誌「DOS/V magazine CUSTOM」に当ページの内容でありますPCI/AGPの非同期改造の記事が載りましたが、雑誌の記事中のAGP改造の水晶のオシレータの足の番号を解説しています写真の足の番号が4と8番が逆になっていました。雑誌の写真を見て改造される方は間違えないように注意下さい。 ・上記の説明通り、旧いAGPボード以外では非同期で動作しない可能性が高いです。 |
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メインボード上のチップセットとAGPスロットの間に220と書かれたチップ抵抗があるはずなので調べます。赤の部分をカッターで切り取ります。 |
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オシレーターにコンデンサを付け、5VとGNDを接続し、上記の矢印の部分にクロックを注入すればOKです。 |
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電源にダイオードとコンデンサ追加した場合と、オシレータの出力に74AS04を挿んでみた参考回路図です。バッファする事自体には意味がありますが効果は少ないかもしれません。参考に、バッファを74LCX04にし、74LCX04の電源を3.3Vにしますとオシレータが5Vでもオシレータの電源にダイオードをつける必要はありません。 |